4月15日(水)ジョンソンエンドジョンソン株式会社の小山 潤さんを講師に招き、

シリコーンハイドロゲルレンズについて勉強しました。

シリコーンハイドロゲルとは。。。初めて名前を聞く方も多いと思います。このレンズは従来のソフトコンタクトレンズの素材よりも酸素がたくさん通る次世代コンタクトレンズ素材で、水を引き寄せる力が強いレンズです。

従来のコンタクトレンズは「含水性レンズ(ハイドロゲルコンタクトレンズ)」といって、水分を含んだやわらかい素材で出来ています。酸素は直接レンズ素材を通るのではなくレンズに含まれる水分を介して通る仕組みになっています。

次世代レンズの「シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ」は従来の素材にシリコーンを融合した新しい素材で出来ています。酸素がレンズの水分を介してだけでなく、直接レンズ素材を通るので、従来のコンタクトレンズよりも多くの酸素が目に届きます。

     シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズの良い所◎

     レンズの水分蒸発が少なく、眼の乾きを抑える。

     乾燥による不快感を軽減

     装用直後の快適さを維持、かつ1日の終わりの装用感を改善

     角膜への酸素供給により炎症反応を抑制する可能性

次の項目にあてははまる方、乾燥感や装用感が気になる方は一度シリコーンハイドロゲル配合の次世代レンズをお試ししてみてはいかがでしょうか?

     朝と夕方で装用感の違いはありませんか。

     エアコンが効いてる部屋にいると目が乾きませんか。

     車の吹き出し口からの風で目がショボショボしたり、視界がかすんで運転に支障をきたすような事はありませんか。

     長時間パソコンで作業した後に目が乾く、ピントがあいにくい事はありませんか。

種類も豊富にあるコンタクトレンズ。患者様に合ったレンズを使用して欲しい。その為に、レンズの特性を知った上で、患者様へ提供できるようスタッフ一同日々勉強し知識を深めて参ります。