




森院長:眼科医はいつも暗い部屋でのお仕事です。ご協力願います。






| ●「もり眼科に行くと、待合室が暗くて本も読めない」というお声が聞かれますが、その通りです。 検査や診察をお待ちの間、やや薄暗いところに居ることで、散瞳して瞳孔径が大きくなることを期待しております。また、本読みや携帯電話画面を見ることを少なくすることによって、眼の中の調節が少しでも緩解することを期待しております。待合室でお待ちの時から検査が始まっているとご理解下さい。 ●「もり眼科に行くと、暗い部屋に連れて行かれて検査されるんだけれど、ちょっと怖いよね」と言う声も聞かれるようです。説明不足で申し訳ございません。 眼の検査は明るさに大きく作用されます。眼の中の神経細胞には明るさに反応する錐体細胞と暗いところで反応する杆体細胞とがあって、その細胞が十分に働いていることを確認する必要があるのです。ですから、暗い静かなところでの検査がどうしても必要なのです。でも、暗いところに連れて行かれるって不安ですよね。これから何の検査をするのかよくスタッフが説明するように指導を徹底させますので、ご協力願います。 ●「毎年6月にある院内チャリティコンサートってどんなこと?」 私は趣味でクラッシクギターを多少嗜んでおります。この地区の視覚の不自由な方々に1年に1度でも生の演奏を聴いていただきたくて、石巻出身のギターリスト毛塚功一さんをお招きして院内コンサートをしております。今年で第3回目となります。 このイベントが終わると私はまた歳を一才重ねます。 |