スタッフ研修会

当院では定期的に講師の方を招いて、短い時間の中でスタッフの知識を深める為の研修会を行っております。

 10月8日(木)当院にて、石巻市役所 介護保健課の小松玉江先生を講師に招き「認知症サポーター
養成講座」が開催されました。

2004年12月に「痴呆」から「認知症」へ呼称が変更されたのを契機として、みんなで認知症の人達と
その家族を支え、誰もが暮らしやすい地域を作っていく運動として「認知症を知り地域を作る10ヵ年」
のキャンペーンが始まりました。

キャンペーンの一環として「認知症サポーター100万人キャラバン」が展開されています。
これは、認知症を理解し認知症の人や家族を見守る、認知症サポーターを増やし、安心して暮らせる
町つくりを目指す活動です。

認知症とは、誰にでも起こりうる脳の病気によるもので85歳以上では4人に1人にその症状があると
言われています。現在は169万人ですが今後20年で倍増する事が予想されています。


認知症サポーターとは「なにか」特別な事をやる人ではありません。認知症を理解した認知症の人へ
の「応援者」です。
認知症は誰でもなる可能性がある病気です。他人事として無関心でいるのではなく「自分達の問題
である」という認識をもつ事も大切です。

◎認知症の人への対応の心得 “3つの「ない」”◎
 1.驚かせない
 2.急がせない
 3.自尊心を傷つけない

私達、もり眼科スタッフも認知症サポーターとしての第一歩を踏み出しました。
石巻市では3年間で3000人のサポーターの養成を目指しています。
皆様の中に興味がある方は、一度市役所の方へお尋ねください。

認知症サポーターは「オレンジのリストバンド」が目印です。

                              出典 認知症サポーター養成講座標準教材
                                    「認知症を学び地域で支えよう」
過去の研修会
*5月21日 研修会
*4月15日 研修会
*3月11日 研修会
*1月21日 研修会