去る1月21日に行われた研修会では、累進レンズの基礎知識について勉強しました。
そこで学んだ事をここでは掲載していきます。
累進レンズとは。。。?あまり聞き慣れない言葉だと思います。境目のないレンズの事を言い、一般的に言われる遠近両用などはこのレンズを使用しています。
老眼という言葉をみなさんは良く耳にすると思います。近くを見ていてパッと顔を上げた時遠くがかすんで一瞬見えなくなる、そんな経験をお持ちの方いらっしゃいませんか?その経験の始まりが老眼の自覚期です。
自覚期から2〜3年の間に大体6cm程、近くを見る距離が離れていくとされています。
その為、自覚期の頃に合わせた老眼鏡で見えにくくなる事があり、その都度、自分の見たい距離に合わせてメガネの度数を調整し直す必要があります。(自覚期から60歳くらいまでは3〜5年に一度は調整していく必要があります。)
個人によって見たい距離が違う為、それによってレンズの選び方も変わってきます。
距離に合わせてゴルフクラブがあるように、距離に合わせてメガネもあります。
遠近両用の他にも中近メガネ・近近メガネ・近用専用メガネなどもあります。あまり聞き慣れない言葉だと思います。しかし、使い分ける事によってより快適な生活を送れるようになります。
メガネはどちらかと言うと、見えれば良いと思うのが普通だと思います。だから、見えなくなれば度数を変えるのが当たり前になっていますが、次に変える際には自分の見たい必要な距離を相談しながら作成してみると良いと思います。
当店には認定眼鏡士もおりますので、日常生活での困る見えにくさなどなんでもお気軽にご相談ください。
患者様の期待に答えられるよう、これからも研修会などを通して勉強し、患者様の不安を少しでも取り除けるようにスタッフ一同努力して参ります。